「営業職」の転職に有利!転職を成功させる-おすすめの資格6選

営業系の職業に就職・転職したいが、他の就業者より差別化して有利に採用を勝ち取りたい。という人におすすめの資格を紹介します。



普通自動車免許第一種(必須)

普通自動車免許第一種とは、日本の公道で自動車及び原動付自動車を運転するために必要な資格免許。

第一種運転免許は、普通免許、中型免許、大型免許、原付免許、小型特殊免許、普通第二種免許、大型二輪免許、大型特殊免許、けん引免許の9種類ある。

営業職に必要な免許は普通免許。

9割の営業系求人では自動車での移動が必要とされ、普通運転免許は必須になります。

殆どの人が取得していると思いますが、持っていない人は必須となりますので、他の資格より優先して取っておくといいでしょう。

営業士検定

営業士検定とは、日本営業士会の資格検定制度。初級、上級、マスターの3段階に分かれている。

日本営業士会の教材に基づき、試験は6月と11月の年2回開催されている。

初級は、基本的な営業業務。営業従事者に関する全般的な基礎知識を理解、営業従事者として、必要なスキルと基本的な方向性についての理解。

上級は、営業管理業務と営業指導。企画型営業の応用知識を習得している。営業、営業企画、マーケティング、マネジメントにおける応用知識。

マスターは、マネジメント、マーケティングに関する専門知識。経営に関する高度の専門的な知識を身に着け、経営、営業事業評価などの実践知識を習得。営業戦略立案・実行、コーディネート手法における知識を習得している。

これら3段階に分けられているが、別業界からの転職時では、初級クラスの検定で十分です。上級、マスタークラスは、管理職になる際に必須ですので、企業に入ってからでも遅くはないでしょう。

営業士の資格を持っていれば、採用時に営業の基本的な知識を認識していると判断される可能性が高いため、営業職を目指している人におすすめです。

セールスレップ資格認定

セールスレップとは、日本セールスレップ協会が主催している検定試験。

メーカーからの視点と営業先の双方の視点で商品、販売、販売促進、技術を理解し、営業従事者に必要なマーケティング知識や営業技術、生産や商品開発などの営業知識を磨くことができる。

級種は1級、2級、3級あり、3級は基本的な営業業務、2級は営業管理業務や営業指導、1級ではマネジメント・マーケティングに関する高度な専門知識が出題される。

営業士検定と似ているが、セールスレップでは仲介業務知識が主な役割になる。そのため、営業士検定とセールスレップを合わせて取得する事で、自社他者関係なく両方の目線で業務を遂行することができる。

主に仲介業務を担当している営業職であれば、転職が有利に進むことは間違いないでしょう。

営業に転職を考えている人は是非取ってもらいたい、おすすめの資格です。

宅地建物取引主任者

宅地建物取引主任者とは、宅地建物取引業法に基づき定められている国家資格。

宅地建物取引業者(不動産会社)が行う、宅地または建物の売買、交換または賃借の取引に対して、購入者等の利益の保護及び円滑な宅地または建物の流通に貸するよう、公正かつ誠実に法に定める事務(重要事項の説明)を行う。

不動産取引法務の専門家。

試験は年に一度実施され、試験合格後、都道府県知事の登録、「宅地建物取引主任者証」の交付を受けて、宅地建築取引主任者として業務が開始できる。

受験資格はなく、受験手数料を支払えば、誰でも受験することができる。実務経験がない人の場合は、都道府県知事の登録のために実務講習を受講する必要があるため注意が必要。

営業職で不動産を中心に取り扱っている企業では、重宝される資格と言えるでしょう。



中小企業診断士

中小企業診断士とは、経営コンサルタントとしての国家資格。

業界・職種に共通して当てはまる、「企業の売り上げを伸ばし、コスト削減、利益を上げる」ための最適な提案をする仕事で、社会的に高く評価されている。

試験範囲は、販売、会計、財務、マーケティング、生産管理と、大学の経営学部などで学ぶ内容も含まれているため、資格取得後、すぐに実務に活用することができる。

中小企業診断士の資格取得者は、お祝い金や資格手当を支援する企業があるほど。昇進の際に有利になる可能性が高い。

また、あらゆる業務の企業、部門においてリーダーとして好待遇で迎え入れられる傾向がある。

営業職で、コンサルティング業務を主に取り扱っている企業での転職では最善の資格と言えます。

ファイナンシャル・プランナー

ファイナンシャルプランナーとは、節約、税金、投資、住宅ローン、不動産、教育、老後、相続など、お金に関わるエキスパート。

顧客である個人から、収支・負債・家族構成・資産状況などの提供先を受け、それを基に住居・教育・老後などの特殊ライフプランニングに即した資金計画やアドバイスを行う職業・職種、その職に就く者。(略:FPとも呼ばれる)

銀行や保険、証券などの金融業界、住宅メーカー、物件仲介業などの不動産業界では、業務上でFPの知識が役に立つ。

営業職でも一つのジャンルにとらわれずに、様々な分野で担当したい向上心の高い人にとって、おすすめの資格になります。

また、ファイナンシャルプランナー取得者は転職時に大変有利に働くことは間違いないでしょう。

キャリアップなら【TOEIC】

TOEICとは、国際コミュニケーション英語能力テストの通称。英語による、コミュニケーション能力を検定するための試験。

試験内容は、リスティングテスト(100問・約45分)と、リーディングテスト(100問・75分)となっている。

合計の200問を2時間で問題を解く。これらの問題と時間をいかに集中して維持できるかが重要になってくる。

問題用紙は全て英語表記であり、解答方法の指示放送も全て英語で放送される。解答は、マークシート方式であり、問題形式を事前に確認しておくと冷静に問題に打ち込むことができます。

結果はスコア表示で表され、各試験495点で、合計990点満点。平均スコアは550~580点。営業職で管理職を目指すなら、600点以上の点数は必要である。

グローバル化が進み、英語のコミュニケーション能力は必須になりつつあります。企業としても、国内だけでは留まっていけず、英語で話す事が出来る人は大変重宝されます。

将来的に海外での赴任先で働きたいと思っている人におすすめします。




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